「1stメモリアルダンジョン」イベント概要
「1stメモリアルダンジョン」は、ボスを討伐すると獲得できる
「1stアニバーサリーコイン」を集めていく討伐イベントです。
集めたコインは、限定バーストスキルの「
【黒き先駆者】キリト」や
「アニバーサリースタンプ52」などと交換することができます
イベント開催期間
開催期間 | 11月30日(金)メンテナンス後~12月26日(水)メンテナンスまで |
コインで交換できるアイテム
「1stアニバーサリーコイン」で交換できるアイテムは以下のとおり。
報酬内容 |
交換メダル数 |
最大交換回数 |
レコード・フレームL |
20 |
30 |
レコード・フレームL |
30 |
40 |
レコード・キットM |
60 |
5 |
レコード・キットM |
80 |
15 |
ハイレッドジュエル |
30 |
10 |
極意の玻璃瓶・小 |
50 |
20 |
極意の玻璃瓶・小 |
100 |
30 |
極意の玻璃瓶・中 |
100 |
20 |
極意の玻璃瓶・中 |
150 |
30 |
修練の書 |
300 |
20 |
花火 |
1 |
999 |
10000col |
100 |
10 |
メモリースタンプ52 |
100 |
1 |
【黒き先駆者】キリト |
999 |
1 |
攻略のポイント
5層ボス相手の立ち回りが基本
今回のイベントボスである「メモリアル・コロッサス」は、5層ボスと行動パターンがそこまで変わりません。
そのため、5層ボス攻略の際に行った立ち回りをそのまま使用することで倒すことができるでしょう。
基本的には敵が攻撃するまでボスの周囲を走り、攻撃モーションに入ったら安全な位置からスキルで攻撃する、この流れに尽きます。
腕の振り回し攻撃に注意
コロッサス系のボスで危険なのは、片腕を振り回す周囲攻撃です。
範囲が広いうえに、予備動作から攻撃までの時間が短いので、スキルを連発していると逃げることができません。
コロッサスの近くにいなければ行わないアクションなので、ヒット・アンド・アウェイ戦法で距離を取りながら戦うのがいいでしょう。
レーザー攻撃後は距離を取る
難易度中級・上級では、周囲に攻撃しつつ「呪い」の状態異常を付与してくる"音符攻撃"を行ってきます。
連続して当たるのでダメージが高いうえに、予備動作がほぼ無いので、モーションに入ってから回避するのは非常に難しいです。
音符攻撃はレーザー攻撃後に高確率で行われるので、レーザー攻撃中は無防備なのでスキルを連発しがちですが、スキルは1回くらいで留めておいて距離を取るようにしましょう。
※レーザー攻撃後に行わないこともあります
勝てない時はパーティーで挑もう!
今回のイベントはパーティーで挑戦することができるので、仲間を見つけて複数人で挑むと良いでしょう。
今回だけの臨時パーティーで挑戦したい場合は、クエスト挑戦前の「クイックパーティーで挑戦」を選べば、同様にクイックパーティーを選んだプレイヤーと即席でパーティーを組むことができます。
どうしても1人では勝てないと思う場合は、他プレイヤーと協力して一緒にボスを倒しましょう。
ボスの攻撃パターン
ロケットパンチ
前方に向けて両腕を飛ばす攻撃。
見た目に反して飛距離がないので、前方にいても距離を取れば当たりません。
ジャンプ
前方にジャンプして着地の衝撃でダメージを与える攻撃。
飛ぶ距離は短いですが、ダメージは大きいので油断せずしっかり避けていきましょう。
レーザー攻撃
その場にしゃがんだあと、前方の攻撃範囲にレーザーで攻撃します。
ダメージは大きいですが、ボスがスキだらけになる攻撃でもあるので、素早く範囲外に出てスキルを当てていきましょう。
殴り歩き
自身前方の足元を攻撃しながら歩いてくる攻撃。
攻撃しながら近寄ってきますが、直進しかしないので左右に避けてスキルを当てるのがおすすめです。
広範囲周囲攻撃
自身の周囲を広範囲に渡り攻撃するモーション。
予備動作から発生までもそこまで長くないので、離れていてもこっちを向かない場合はこの攻撃モーションの可能性が高いです。
避けにくいうえにダメージも高いので、ステップなど駆使して素早く範囲外へ出ましょう。
音符攻撃
周囲に紫色の音符が広がる攻撃です。
連続してヒットするだけでなく、「呪い」の状態異常も付与してくるため、まともに食らってしまうと即死する可能性もあるでしょう。
予備動作がほとんどないのでモーションを見てから避けるのは難しくなっていますが、"レーザー攻撃後"と行うタイミングが決まっているので、レーザー攻撃の後に距離を取っておけば回避できます。
※レーザー攻撃後に行わないこともあります
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。